こんにちは!
あっというまに卒園、進級の時期になってきましたね。
なんだかこの時期になると一年を振り返ったり感傷に浸ることが多くなります…。
でも、寂しいことだけではなく成長を感じられる時期でもありますね♪
さて、この時期に気を付けたいことを少しお伝えしていきたいと思います。
大きく分けて2つです!
1 準備物はしっかり確認しよう!

出典:illustAC
まず、保育園などでは進級後の持ち物などを書かれた書類などを渡されることが多いと思います。
お昼寝用の布団について、登園用の手提げ袋について、などそれぞれの園、学年、クラスによってさまざまです。
これはよく書類を見ておいてください!
兄弟児がいておさがりを使う、という方も多くいると思いますが、来年度から規定が変わっているかもしれません。
本当によく見ておいてください。
マジで…。笑。
わからないことがあったら現担任に聞いてみてください!
進級後のこともしっかりと把握しているはずなので保護者の思い込みや多分これでいいでしょ、的な感覚だと保護者も保育士も二度手間になる可能性もあります。
そしてなにより子どもが一番困ってしまいます。
あと、忘れがちですが、名前の確認を!!
これは、定期的にあることなのですが、
①名前が消えている物。
②おさがりで別の子の名前が書いてある物。
③小さすぎる、滲んでいて解読不能な物。
④そもそも名前が書かれていない物。
様々な物があります。
新年度の担任は特に持ち上がれでない限りは全部の物が初見ですので、名前がない限り誰のものか判断ができません。
探偵のように痕跡を探している時間は子どもとの時間に使いたいのです。
なので記名は口酸っぱくなるほどお願いをしているのです。
どうか、よろしくお願いいたします!
2 無駄なプレッシャーをかけない!

出典:illustAC
これはボクが毎年担任するクラスの保護者には伝えているのですが
「そんなんじゃ〇〇クラスになれないよ!」
なんて言ってないですよね…?
え?保育園で留年制度を取り入れてるんですか?
少なくてもボクは知りません。
そうです。ないんです。
だから「〇〇クラスになれない」なんてことはありえないんです。
あえてキツい表現をするなら「脅し」です。
これになんのメリットがあるのでしょうか?
それよりできた時に「さすが!」「もうすぐ〇〇クラスだもんね、準備ばっちりだね!」などポジティブな言葉で褒めた方がどう考えたっていいですよね?
実際に進級して〇〇クラスになった時にもネガティブなイメージを持ったまま過ごすか、ポジティブなイメージを持って過ごすか変わってきます。
生まれてからまだ数年、言葉を話すようになってさらに少ない数年。
初めてかつ唯一の集団生活。
そんな中で全くと言って良いほどの「無駄」なプレッシャーをかけないであげてください。
子どもたちには期待と自信を持って進級させてあげたいですよね。
周りの方の言葉掛けひとつで気持ちは大きく変わります。
これから4月までの間でちょっとでも気を付けていってもらえたらその後の子どもたちの表情も変わってくると思います。
以上、20年近く保育士をやっているおじさんからの助言でした。
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